「SNS副業に挑戦してみたい。でも、自分にできるか不安…」
そんな思いを抱えていた僕が、エストレを受講してから1ヶ月。
最初は右も左も分からず、正直「ほんとに稼げるのか…?」と半信半疑でした。
でも、やるべきことが明確になり、SNSの運用が“ただの発信”から“戦略的な行動”に変わったことで、小さな成果が少しずつ見えはじめたんです。
この1ヶ月で得たものは、単なる数字以上に、
「再現性のある副業ステップ」と「やれば伸びる」という確信。
今回は、実際に僕がエストレで取り組んだことと、
そこで得られたリアルな成果、そして2ヶ月目以降の戦略までを詳しくまとめました。
「始めてみようかな」と迷っている方の背中を押せる内容になっていれば嬉しいです。
1ヶ月で得た主な成果まとめ
1ヶ月という短い期間でも、しっかり行動を積み重ねたことで、数字・スキル・マインドの3つに変化が見られました。
ここでは、実際に起きた成果をリアルにお伝えします。
📈 フォロワー数の変化
👉 X(旧Twitter)では、
1ヶ月で126人→321人(+195人)へと増加しました。
フォロワー数をただ追うのではなく、「興味を持ってくれた人がどれくらいいるか」という指標として捉えています。
発信のテーマを明確にしたことで、共感やリアクションも少しずつ増えました。
💡補足
フォロワーが少なくても“売れる導線”を作ることが重要なので、100人以下でも収益が出始める人もいます。
💰 収益面での変化
👉 1ヶ月目の収益は【2,450円】でした。
エストレでは「まずは発信の型を身につけること」が重視されているため、初月は土台作りに集中しました。
もし収益が出た場合も、ほとんどがアフィリエイトリンクからの成果やLINE誘導からの成約によるものでした。
💬 正直、1ヶ月で数万円稼げると思っていた部分もあったけど、実際は「自分の市場価値を整える期間」という感覚でした。
🧠 発信力・マインドの変化
👉 投稿の型を理解し、伝えたいことが“伝わる形”で書けるようになってきました。
受講前は「何を書けばいいのか分からない」「書いても反応がない」で悩んでいましたが、
カリキュラムや添削を通して、「読者目線」の発信に意識が向くようになったのが大きな進化です。
- 投稿構成のテンプレを使うことで、文章に迷いが減った
- フォロワーの“反応が良い時間帯”や“共感されるテーマ”が見えてきた
- フィードバックをもらうことで、主観から客観視に切り替えられるように
✅ この段階で得られたものまとめ
成果カテゴリ | 内容 |
---|---|
フォロワー | 126人→321人(+195人) |
収益 | 2,450円(LINE登録からのアフィリエイト成約1件) |
発信力 | 投稿構成・ターゲット思考・習慣化 |
マインド | 継続・改善・検証サイクルの定着 |
具体的にやったこと(行動リスト)
1ヶ月の間、毎日やみくもに頑張った…というよりは、「やることリスト」を決めて淡々と積み上げた感じです。
その中で、特に効果を感じた行動を3つの視点から紹介します。
✍️ 投稿ペースとテーマ設定
- 投稿頻度:1日1〜2回(平日メイン、土日は振り返り系)
- テーマは「AIライティング×副業×初心者向け」
- スレッド投稿は週1ペースでチャレンジ(保存されやすく拡散にも強い)
👉 投稿の「型」はエストレのカリキュラムで学んだ内容を活用。
最初は反応が薄くても、テーマがブレなければ徐々に共感が増えると実感しました。
💬 フィードバックの活用
- 講師からの添削を毎週1〜2本受ける
- 自分では気づけない「伝わらないポイント」を指摘してもらえた
- 他の受講生の事例も見て「これ、真似できそう!」と気づきが増えた
💡 投稿は「書いたあとが本番」。
添削を受けて、翌日同じテーマで再投稿すると反応が3倍近く増えたこともありました。
🔗 収益導線の準備と実践
- プロフィールからLINE公式への導線を設置
- LINEでは自動応答シナリオを作成(配信数は週1回程度)
- アフィリエイトリンクはエストレ関連の案件を1つだけ紹介
👉 最初からたくさん売ろうとせず、
「まず登録してもらって、信頼してもらう」ことを意識したのがよかったです。
✅ ここまでの行動から見えたポイント
行動カテゴリ | 意識してやったこと |
---|---|
投稿 | テーマの一貫性・見出しの構造化・共感ワードの活用 |
フィードバック | 添削→修正→再投稿のループ |
マネタイズ導線 | LINE登録→価値提供→アフィリエイト誘導の流れ |
1ヶ月で分かったエストレの強み・弱み
SNS副業のスクールって、正直「高いだけで中身が薄いんじゃ…」と思っていたのが最初の印象です。
でも、実際にエストレを1ヶ月受講してみて、「これは本当に“使える”環境だ」と感じました。
とはいえ、完璧なサービスなんて存在しないので、**僕が体験してリアルに感じた“メリット”と“注意点”**を本音で書いていきます。
✅ エストレの強み
🎯 カリキュラムが「とにかく実践向き」
エストレの一番の強みは、教材が**“今すぐ使える内容”に絞られていること**。
たとえば、
- 自己紹介の構成テンプレート
- 共感されやすいストーリーパターン
- 売り込まずに興味を持ってもらえる投稿例
などが動画+テキストで短時間で学べるように設計されています。
💡「とりあえず1投稿書いてみたい人」にとって、型があるだけでハードルが一気に下がるんです。
僕も最初は何を書いていいか分からなかったのですが、カリキュラムを見てすぐに「この順番で書けばいいのか」と納得。
“書ける自分”になるスピード感がとにかく早かったです。
🧑💻 フィードバックの質と対応スピードが高い
エストレでは、自分の投稿に対してプロの講師が添削をしてくれます。
しかも「ここがダメ」だけじゃなく、「このように書き直すともっと伝わる」という具体的な改善案付き。
僕が提出した投稿の例:
✍️ Before:「副業って難しいけど、やってみる価値あります」
✍️ After:「副業を“難しい”で止めるか、“やる価値がある”と動くか。違いはたったひとつ、“始めたかどうか”だった。」
このレベルまで寄り添ってくれるのか…と感動しました。
また、チャットグループも活発で、投稿報告・悩み相談・他人の学びシェアなど、常に刺激がありました。
「一人で副業」は孤独になりがちですが、エストレでは**“自分も頑張ろう”と思える空気感が自然と生まれる**のが大きな魅力です。
⚠️ エストレの弱み・注意点
🕒 行動しない人には厳しい(放置型ではない)
教材は分かりやすいし、環境も整っている。
でも、**「やるのは自分」**です。
受け身で「見てるだけ」「質問しない」「投稿しない」人は、当然ながら成果は出ません。
投稿の質は徐々に良くなりますが、**“まず投稿しないと始まらない”**のは事実です。
僕も最初は3日投稿できない日がありましたが、仲間の投稿に背中を押されて再スタートできました。
🧩 テンプレを“そのまま”使ってしまうと埋もれる
テンプレートはあくまで「型」。
そのまま使ってしまうと、“いかにも量産型”なアカウントになってしまいます。
👉 解決策としては、
- 自分の経験を1行加える
- 写真や日常ネタを混ぜる
- 投稿の語尾やトーンに“自分らしさ”を出す
など、「個性をどう盛り込むか」も教えてくれるのがエストレのいいところ。
このあたりで、他のリアル体験や全体評価を知りたい人に向けて👇
👉 他の受講者の感想や、より詳しい強み・弱みを知りたい方はこちら
▶️ エストレのメリットとデメリットを実体験で徹底レビュー
📌 総評:良くも悪くも“本気度”が問われる環境
エストレは、正直「ラクして稼げる魔法の教材」ではありません。
でも、「副業を本気で始めたい人」「成果を出すまでやりきる人」にとっては、これ以上ない土台と環境だと感じました。
2ヶ月目以降にやるべき戦略
「とりあえず1ヶ月頑張ってみた」──
ここから先が本当の勝負だと感じています。
初月は“基礎固めと発信習慣化”がメインでしたが、2ヶ月目以降は**「SNS副業で収益を生み出すフェーズ」**へ移行する必要があります。
ここでは、僕自身が実践している「次の一手」と、エストレで得た学びをどう活用していくかの戦略をお話します。
🎯 1. 伸びた投稿パターンを深掘りする
1ヶ月やってみてわかったのは、「やっぱりバズらせようとしても意味ない」ということ。
代わりに意識するのは、「反応が良かった投稿パターンを分析して、再現性のある型をストックしていくこと」。
- 保存・いいねが多かった投稿の構成を残す
- 見出し・冒頭のフレーズ・結び方などを型化
- 同じテーマで切り口だけ変えて投稿を複数展開する
👉 これをやるだけで、2ヶ月目以降の投稿が**「再現性あるPDCA」**になります。
🧲 2. 収益導線の“育成”を始める
1ヶ月目は発信がメインだった人も、ここからはLINEやアフィリエイトなど、導線を育てる段階です。
やること例:
- LINE登録後のシナリオ設計(挨拶→価値提供→紹介)
- 無料配布コンテンツの作成(PDF・ノウハウ・チェックリストなど)
- プロフィール文の最適化(CTAを強く・シンプルに)
💡 1ヶ月目でLINE登録者が数名でも、価値提供ができれば1件は成果につながる感触があります。
僕の場合、エストレのアフィリエイト案件を紹介してみたところ、1件発生しました。
まだまだ微々たるものですが、「0→1」が出たことが、何より大きな自信になりました。
🧠 3. 投稿の“言語化力”を高めて信頼を得る
SNSは「誰でも投稿できる場」だからこそ、“なぜその投稿をするのか”という理由づけが重要になります。
エストレで学んだ投稿設計の考え方をベースに、2ヶ月目はこういった意識で書いています👇
投稿パーツ | 意識するポイント |
---|---|
冒頭 | 共感・驚き・問いかけでフックを作る |
本文 | ストーリー+学び+失敗談など、感情に訴える構成 |
結び | 行動を促す/「次の投稿も読んでね」と次の一手を用意 |
特に気をつけているのは、「あなただからフォローしたい」と思ってもらえる情報設計。
テンプレや流行りの言葉に頼りすぎず、“自分の言葉”で話すことで信頼性が増すのを感じています。
👉 収益につながる実践ステップを整理した記事はこちら
▶️ エストレで副業収入を得るための実践的なステップ
🚀 4. 目標と数字を“仕組み化”して可視化する
最後に大事なのが、「頑張り続けるための仕組み」です。
- 毎週末に数字と反応の振り返りをする
- 投稿テーマ・構成・導線のPDCAを回す
- 数字を“感情抜きでチェックする”習慣をつける
僕はNotionで簡単な分析表を作って、
- フォロワー推移
- 投稿への反応数
- LINE登録数
- アフィリ成果
などを毎週まとめるようにしています。
これをやるだけで、モチベ管理というより**「自分の副業が、事業として動いてる感覚」が得られる**んです。
📌 まとめ:やることを絞って“習慣×改善”のサイクルを回す
2ヶ月目に入った今、意識しているのは「数をこなす」ではなく**「改善して育てる」**という視点。
- 伸びた投稿をもう一度やってみる
- 反応の薄かった内容は伝え方を変えて出してみる
- 成果が出た流れを、もう1件、2件と再現してみる
この繰り返しが、SNS副業の一番堅実な積み上げ方だと実感しています。
まとめ:1ヶ月で得たのは、“収益”以上の変化だった
エストレを受講して1ヶ月。
数字としての成果ももちろんありましたが、それ以上に大きかったのは、「自分でもSNS副業をやっていけるんだ」という確信でした。
僕は特別なスキルがあったわけでも、フォロワーが多かったわけでもありません。
むしろ、SNSの投稿なんて自己流で全然伸びなかった人間です。
それでも、
- 発信の型を学び
- フィードバックを受けて改善し
- 自分の言葉で“誰かの役に立つ”投稿を続けたことで、
少しずつ反応が増え、LINE登録が生まれ、成果にもつながり始めました。
💡 副業を始めるのに、完璧な準備なんていらない
「SNS副業って難しそう」
「自分にはまだ早いかも」
…そう感じていた過去の自分に、今ならこう言えます。
“やるかどうか”で、結果は180度変わる。
1ヶ月頑張ってみて、成果が出るかはわからない。
でも、1ヶ月何もしなければ、何も変わらない。
その差って、実はすごく大きいんです。
▶️ 一歩を踏み出したい方へ
エストレでは、副業初心者でも参加できる無料説明会が定期的に開催されています。
強引な勧誘などは一切なく、「どんなスクールなのか」「自分に合っているか」を気軽に確認できます。
👉 気になっているなら、まずは話を聞いてみてください。
▶️ エストレ無料説明会はこちら
副業は「いつかやりたいな」と思っているだけでは、ずっと始まりません。
でも、小さく一歩踏み出せば、そこから景色が変わっていきます。
あなたもぜひ、自分の可能性を試してみてください。
1ヶ月後、きっと「やってよかった」と思えるはずです。